「子供達に教えたいこと〜日本教育再考」創刊号、米百俵の故事と教育改革とは。日本の教育問題に興味ある方、子供がいる方の為のメルマガ。
日本教育再考
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創刊の辞

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       【子供達に教えたいこと】〜日本教育再考
…………………………………………………………………………2000/10/28号
               ─目次─
■本メールマガジンの目的
■本メールマガジンの構成
■今後の配信テーマ一覧
■編集後記
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▼本メールマガジンの目的

・簡単なプロフィール

 みなさま、初めまして。大坪海治と申します。このたびは当メールマガジ
 ンにご登録頂き、ありがとうございました。期待を裏切らないよう、一生
 懸命、良質な情報を提供できるよう、頑張ります。初回ですので多少分量
 が多いですが、次回からは少なくしますのでご安心下さいませ。本題に入
 ります前に、小生の簡単なプロフィールを。

 まず、私はアメリカの教育を6年間受けております。ニューヨークとカル
 フォルニアという典型的な東西両海岸の文化を見る経験に恵まれました。

 学士は日本、修士は米国にて取得しましたので、日米の教育の違いを体感
 出来ましたのは、教育とは何か、を考える上で非常に有益でありました。

 仕事ですが、いわゆる大企業にて勤務していたこともありました。ギュウ
 ギュウ詰めの中、毎朝通勤電車で揺られてもものともせず、朝から晩まで
 働き続ける勤勉さが日本の屋台骨を支えているのだと実感した時期でした。

 現在は運命に導かれた結果、経営者をさせて頂いております。経営という
 ものは誠に興味深いものでして、その使命は社員の教育であると申しても
 過言ではありません。さらに詳しいプロフィールが知りたい方はホームペ
 ージをご覧下さいませ。<http://www.saikou.info/profile.html>
 さて、つまらない自己紹介が少々長くなってまいりましたので本題である
 「本メールマガジンの目的」に入らせて頂きます。堅苦しいのは面倒だ、
 という方は最後の配信テーマ一覧だけでもご覧頂ければ幸いに存じます。
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・本メールマガジンの目的

 米百俵の故事↓を持ち出すまでもなく、教育によって国家の将来が規定さ
 <http://www.kome100.ne.jp/main/info/index.htm>
 れるものです。昨今、日本においても教育論議がかまびすしいですが、そ
 れでも状況が全く変わらないのは一体なぜなのでしょうか?

 残念ながら、よく言われておりますように、評論家の多い事が一因であり
 ましょう。我々がみんなで教育を議論する割に、実生活にそれを取り入れ
 たり、実行したりする事が意外と少ないものです。また、偉いと思われて
 おる方々が難しい言葉をこねくりまわした机上の空論、天下国家論にのみ
 傾倒し、実際の生活のなかで我々が何をやればいいのかについて、多くを
 語ってはくれない、という事もあります。

 一部の世間知らずの教師による間違った指導が子供たちを誤った方向に導
 いているのも事実ですが、議論をしている我々、「教育サービス」を受け
 る側の無知もこの混迷した状況をさらに深刻にしています。

 上司の愚痴を言う調子で教育制度の批判を繰り広げても、何も改善されま
 せん。むしろ、そういう非生産的な愚痴を繰り広げる人間が教師であった
 ならば、もっと状況は悪化している可能性すらありましょう。どのような
 産業・社会にでもフリーライダー(ただ乗りをする人)というのはいるも
 のですが、教育業界だけはそれではいけないのです。

 国家が破綻します。それになにより、我が子が最大の被害者になるのです。

 我が子の教育は完璧だ!と言い切れる時期はありません。教育はそういう
 類のものではなく、終わりの無いものです。では、一体、何をどうやって
 教育すればいいのか。ここで我々は日々、逡巡するわけです。

 このメールマガジンでは、私が幸いにも得ることができた様々な経験を元
 に、教育とは何か、実際に子供に何を教えていけばいいのか、今のやり方
 でいいのか、等々、天下国家論だけではなく、身近な問題を皆様とご一緒
 に考えていければ、と思っております。【最高】の教育とは何かを【再考】
 することこそが日本【再興】に繋がるという気持ちを込め【日本教育再考】
 を副題をとしております。ただ、あくまでも主題でもある「子供達に教え
 たいこと」に重きを置いていきたいと考えております。

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【投稿や叱咤激励は?】<kaiji@saikou.info>に遠慮なく送って下さい!
匿名希望や本誌への掲載は避けたいという方は投稿時に明記してくださいませ。
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【編集後記】いや、なかなか骨ですね、これは。さっそく登録して頂いた方々、
ありがとうございます!期待を裏切らないような誌面にするために頑張ります
ので、どうぞ温かく見守って下さいませ。いますぐ投稿もお薦め。(うみ)
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【連絡帳】静岡県のTさん、温かいメールをありがとうございました!その豊
富な経験に基づいた投稿を心よりお待ちしております。早速よい材料を頂けま
したので、関連したテーマを用意いたしました。重ねて御礼申し上げます。
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■配信希望・配信解除は <http://www.saikou.info/>
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発行者:大坪 海治 <kaiji@saikou.info>
ホームページ:<http://www.saikou.info/>
配信システム:まぐまぐ <http://www.mag2.com/> (マガジンID:78554)
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【教育名言】
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ。
                              山本五十六
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